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2009年2月

2009年2月27日 (金)

初雪とH7型鳥インフルエンザ

今日は、東京でも初雪が降りました。

幸いにも都心では積雪にならず、事なきを得ました。

そんな中の今日午後に、「愛知県豊橋市の飼養農場のウズラから高病原性鳥インフルエンザ「H7亜型」の検出が確認され、この農場への立ち入り制限、消毒、飼育されている32万羽のうち28万羽を近く殺処分することになった」というニューズが飛び込んできた。

この「H7亜型」の国内での確認は、実に84年ぶりであり、今のところ鳥が1羽も死んでいないことから、弱毒性と見られています。

しかし、日本国内で近年確認されていないH7型が確認されたこと、H7型は外国では人への感染も確認されていることから、今後の推移に注意をする必要がある出来事です。

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2009年2月25日 (水)

早稲田が最大人口に

私の事務所は、早稲田(東京都新宿区)にあります。

毎年2月の今の時期は、早稲田のまちは最大人口になります。

JR高田馬場駅やメトロ早稲田駅は、それはもう人・人・人!

今の時期は早稲田大学の受験のシーズンだからです。全国からスゴイ人数の受験生が、この早稲田のまちに集まります。

そして、春の入学式でも早稲田のまちが活性化します。

しかし、夏頃になるとこの学生達は、とんと大学に来なくなるせいか、早稲田のまちが落ち着きます。

いま早稲田は、最大人口に膨れあがっています。

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2009年2月24日 (火)

おくりびと

「おくりびと」(滝田洋二郎監督)が、日本作品では初めてアメリカ・アカデミー賞外国語映画賞を受賞した。おめでとうございます。

葬儀という死者を尊厳を持ってあの世におくりだす、日本特有の文化を描いた作品が、アカデミー賞を受賞したことは快挙といえよう。地に落ちた政治ニューズが蔓延するなかで、ひさびさに晴々したしたグッド・ニューズに接した。

14年前の1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災直後に5502名のご遺体が一瞬にして発生した。この時のご遺体は、棺もなく、死に化粧もできず、満足なお別れもできずにモノのごときに扱われていったことは、私の脳裏から今も消えない。

たとえ震災時、非常時といえども、出来る限り尊厳ある死としてお送りすること、これが阪神・淡路大震災時に学んだ大きな教訓であった。この教訓をいかして、震災後「災害時緊急棺」を開発し、世に問いかけている。

http://www.machiken.co.jp/goods/index.html#004

日本で新型インフルエンザ・パンデミック発生時には、最大42万人ものご遺体が発生することが予測されている。21世紀前半は、巨大地震の再来期にあり、近い将来必ず発生する地震災害でも大量なご遺体が発生する。

こうした不条理な死をむかえるご遺体を、尊厳ある死としてあの世に送るための準備が、はたして我が国ではどこまでできているのであろうか。

「おくりびと」は、このことを我々に問いかけている。

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2009年2月21日 (土)

コンビニの光と陰

いつも便利に使っているコンビニの「陰」が明らかになった。

なぜ、コンビニの商品は、値引き販売していないのか。

2月20日の新聞に、「公正取引委員会がセブン-イレブン・ジャパンの調査に乗り出した」と報じられた。テレビのニュースでは、「加盟店の利益を守るため」とセブン-イレブン・ジャパン本部は、値下げを認めない理由を記者会見で語っていた。

加盟店が勝手に値引き販売をすると、本部から契約違反と指摘・指導されるそうだ。

スーパーや百貨店は、賞味期限が切れる前の食材や弁当などをお買い得品、タイムサービスとして安く売り出し、完売する努力が見られる。

加盟店の利益を守るために価格維持する結果、コンビニでは期限切れの商品が溢れ、毎日全国のコンビニから大量のおにぎりや弁当が廃棄処分「ゴミ」になっている。さらに、その廃棄分は、毎月数十万円の各店舗の損失になっている。

24時間営業し、全国どこにでもあるコンビニチェーン店は、現代社会のなかで我々の生活にはなくてもならないインフラになっている「光」の側面がある。

しかし同時に、チェーン本部と加盟店との関係で安売りができず、毎日大量の廃棄物を出すという、デフレや景気の悪化、さらに環境問題に逆行するコンビニの「陰」の部分を見たような気がするのは、筆者だけであろうか。

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2009年2月19日 (木)

マスク顔

この時期、多くの日本人はマスク顔で電車に乗り、また街を歩いています。

いつから日本人はマスク顔で外出し始めたのだろうか? 

私が子供の頃には、風邪をひいた時に医者や親から言われて、しかたなくマスクを付けた程度です。 マスクをすること自体が、恥ずかしかった記憶があります。

machikenに来ているアメリカからの留学生が、「日本人は、マスクをして歩いていて恥ずかしくないのかな?」と言われて、再認識しました。

毎年この時期は、インフルエンザの予防のため、そして花粉症の方は花粉ガードのためにマスクをして外出しています。 予防だけではなく、最近は、周りの人への配慮として、咳やクシャミの作法としてマスク着用が言われています。

オバマ米国大統領就任式の映像をみると、あの大群衆に中にはマスク顔の人はいませんでした。 もし、日本で同様な集会があれば、多くのマスク顔が見られたでしょう。

アメリカ人の彼には、この時期多くの日本人がマスク顔で街を歩いている風景が、特異なものとして写っているのでしょう。 確かに、アメリカだけではなく、ヨーロッパ各国やアジア各国でも、こんなに多くのマスク顔はない。日本人特有な予防に関する予防文化だと言えるでしょう。

地震の活動期に入った日本ですから、地震防災対策についても、このマスク文化と同様に、多くの日本人が来たるべき大地震に対する防災・減災文化として、もっと普及すればいいのですが・・・・・。

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2009年2月18日 (水)

久しぶりのライブ 飯田舞

昨晩、高田の馬場にある「四谷天窓」へ シンガーソングライター『飯田舞』さん のライブを聴きに行きました。

実は、舞ちゃんと私の関係は、密接な関係(?)なのです。

私が総監修している、今年4月発売予定のPSP防災サバイバルゲームソフト「絶体絶命都市3~壊れゆく街と彼女の歌」の主題歌 「キミの隣で・・・」 を作詞・作曲したのが舞ちゃんなのです。

グランドピアノが置かれた狭い会場イッパイに、若いファンが溢れていました。たぶん私が最高齢者ではなかったかと、思われます(笑)。

この日ライブ最後の曲が「キミの隣で・・・」でした。

それまで若いノリだった場内が一瞬静かになり、みんな聞き入っていました。

この曲は、「絶体絶命都市3」の主題歌として、絶妙の効果を生んでいます。ゲームの中では、実にすばらしいアレンジに仕上がっていますので、期待してください。

飯田舞「キミの隣で・・・」は、「絶体絶命都市3」公式HPのプロモーション映像で聞くことができますので、ぜひ、一度お聞きください。

飯田舞ブログ:http://blog.livedoor.jp/mai_gogocha/

絶体絶命都市3公式HP:http://www.zettai-zetsumei.com/(machikenHPからも入れます)

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2009年2月17日 (火)

欠如した「品格」と「危機管理」

昨日のニューズには、呆れた、としか言いようがない。

国の閣僚が、G7という国際舞台で酔いどれて記者会見に臨んだ、とは聞いたことがない。

ご本人の中川大臣は、風邪薬などの副作用だと弁明しているが、今日になって21年度予算が通り次第、辞任することを明らかにした。

当然、野党は即辞任を求めて今日の予算審議を拒否している。

麻生総理も、昨日の段階で退任を決断しておけば、最悪の展開は避けられたことであろう。世は一刻も争う経済危機のど真ん中にあり、こんな体たらくなことで、国会の空転など許される事態ではない。繰り返される一国のリーダーの醜態に、多くの国民はヘキヘキしていることであろう。

ならば解散へと、普通の政治家は選択する。しかし、すでに麻生総理では解散はしない、のではなく、解散したくてもできなくなったと、見るべきであろう。

その中川大臣であるが、まさに国務大臣としての「品格」の無さを国内外に露呈しただけではなく、その側近はその時どのような判断のもとに、酩酊していた大臣を会見の席に望ませたのであろうか。

正に日本の国務大臣側近の「危機管理能力」の無さを、世界に見せた出来事であった。会見席の横におられた日銀総裁も、さぞやヒヤヒヤ・ドキドキしておられたことであろう。

それにしても、このニューズは世界の多くのメディアが同時に伝え、あのろれつが回らない中川大臣の表情をアップで伝えた、映像メディアとしてのテレビの力と影響の大きさを再認識した出来事でもあった。

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2009年2月16日 (月)

「一旦緩急」を再開します

machikenHPがリニューアルしました。

これを機に、渡辺実ブログ「一旦緩急」を再開します。

防災・減災に関するコメントだけではなく、

広いジャンルでメッセージを送りますので、よろしくお願いします。

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